2016年11月12日土曜日

患者さんは僕らの状態を感じている

先日タクシーに乗った時にこんなことがありました。

僕は助手席に乗ることになり、その時に助手席には運転手さんの私物がたくさん置いてあり、助手席は後部座席に座る人のためにめいいっぱいまで前に出された状態で、大人が座るには狭い状態でした。このときに助手席を後ろに引いてくれる運転手さんと何も言わずにそのままにする運転手さんがいます。一言、一つの動作で、助手席を後ろに引いてくれれば、お客さんとしてはかなり助かる。でもこれは面倒臭いことでもあるわけです。1日に何人ものお客さんを乗せて、運転手さんも疲れている。でもお客さんにそんな事情は関係ない。

患者さんは僕らの言葉遣いや態度を無意識にチェックしています。僕らは仕事なので毎日のことなのである意味感覚が鈍りますが、患者さんはそうでありませんから、いつも感覚は新しいわけです。こちらの状態を患者さんはいつも感じている。そのことを意識しながら仕事と仕事に向けての自分の準備をしたいと思います。

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