2016年8月15日月曜日

子どもにはっとしてもらう

僕が高校生のころだったでしょうか。友達に傷つくことを言われて、母に愚痴っていると「男が腹を二つ持たないでどうすんの!それくらい腹に抱えて自分で我慢しなさい」と冷たい一言。普段やさしい母にその言葉を言われてすごくショックであり、でもそうだなと納得して何も言えなかったがありました。この言葉は今も僕の中に強く残っている言葉です。

親は子供がかわいいあまり何かで困っていると、こけて怪我しないようにすぐに座布団をひいてあげたくなってしまう。でも時に子供にはっとしてもらうことがすごく大切であると思っています。なぜなら我が子はいずれ一人で生きていけないといけないからです。時に突き放したように聞こえる親の言葉が子供をはっとさせ、それが生きる力を育むのだと思っています。

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