2016年5月2日月曜日

お客さんにフィットするように

先日、ある勉強会で東京に行ったときに、いつものようにアプリで調べて、おいしいと書いてあった会場近くのラーメン屋さんに入りました。そこは若い男性4人でされている元気のある小さなお店でした。お店に入った瞬間から耳障りのいい丁寧なあいさつ、座るとすぐにカバンをおけるカゴを持ってきてくれて、メニューの案内、そして目の前には黙々と1杯のラーメンに向き合う店主らしきこれまた僕と同世代くらいの男性。入った瞬間からこのお店の雰囲気、サービスが僕にフィットしているなと感じました。うまく表現できないのですが、そのお店にいることが心地いいんです。ラーメンはもちろん美味しかったですが、その前からすでに僕の評価はうなぎのぼりでした。僕は一人でラーメンが出てくるまで「心地いいなあ」と唸っていました。

僕も小さなお店をしている身ですので、このような体験はすごく貴重なものに感じます。多くのお店はお客の一人である僕にこんなにも深い印象を残してくれませんし、正直なところ学ぶことは反面教師なものがどうしても多くなります。

無論、すべてのお客さんにフィットさせることは困難であったとしても、できるだけ多くのお客さんにフィットさせていくことを目指したいと改めて感じた体験でした。

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