2015年5月7日木曜日

人生は運をどれだけ貯められるかの勝負

僕は萩本欽一さんの「ダメなときほど運はたまる」という本に出会ってから、萩本欽一さんが大好きになりました。この本の中には以下のような言葉が並んでいます。

失敗は運の定期預金
仕返しすると運は消えていく
がっつくと運が逃げていく
お金は汗水たらして稼ぐもの
過分なご褒美はもらわない
人との付き合いは損から入る

そして何冊かある同じシリーズの本で、最終的に書いてあったことは、「人生って結局運をどれだけ貯められるかという勝負なんです。だから他の勝負で勝とうなんて思わなくていい」

僕たちが生きている中で、人生訓みたいな言葉を日常的に聞きますが、それを総括してくれているように思います。例えば、上の言葉を今までたくさんの人から聞いてきた解釈に直すと、

失敗は運の定期預金→失敗は成功のもと
仕返しすると運は消えていく→人に仕返しをしないほうがいい
がっつくと運が逃げていく→欲をかきすぎないほうがいい
お金は汗水たらして稼ぐもの→楽をしてお金儲けをしてはいけない
過分なご褒美はもらわない→身の丈以上の報酬はもらわないほうがいい
人との付き合いは損から入る→まずは自分が人に与える

このようになりました。煩悩のかたまりである僕は自分がしている行動とこれらの人生訓が解離しているとき、すごくもやもやしていました。それらを、萩本欽一さんの言葉が生きる上で一つの公式にまとめてくれた気がして、すごく楽になりました。

聖人君主ではないので、きれいな行動だけでは済まないときもありますが、基本的には自分に運がたまる方向に進むにはどう行動すればいいのか。シンプルにこれだけを考えれば、日々の自分の行動が見えてくる気がします。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。