2013年11月10日日曜日

地域の診療所の連携の講演会で講演させていただきました



 昨日は地域の精神科の診療所の先生方のお誘いを受けて、診療所のスタッフの方を対象に発達障害のお話をさせていただきました。みなさん、すごく熱心に聴いていただき、質問をお聴きする中で、普段真摯な姿勢で患者さんに向き合われてる気持ちが伝わってきました。そのうれしさの反面、自分がうまく説明できなかったり、早口になってしまったり、自分のプレゼン力がまだまだだなと内心はへこんでいました。

 僕は講演の前の準備はできるだけ時間をかけて内容を練るようにしています。アメリカのゴア副大統領はプレゼンの達人と言われています。90分のプレゼンに90時間の準備時間を費やすそうです。プレゼンは普段自分が考えていることを立ち止まって考え直し、その考えを整理し、人に伝えられるチャンスです。自分がどんなに素晴らしいことを考えていても、それに共感してくれる人がいなければそれはただの独りよがりな考えになってしまいます。だから人に何かを伝える能力というのは本当に大切です。能力がありながら、伝える力の乏しい方はもったいないなあと思います。なので考える力と伝える力の両方が必要なのです。僕は両方まだまだです(笑)。
 また、講演では他の人に自分の考えをお話して、ご意見をいただくことで考えの修正もできます。さらに人前で話すことは緊張はしますが、その緊張感、達成感は何物にも代えがたい興奮です。なので、僕は講演は大好きですし、依頼をいただいた場合には極力お受けすることにしています。それが自分を成長させるチャンスだと感じているからです。

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