2013年10月16日水曜日

迷った時は必ず険しい道を選ぶ

先日のプロフェッショナルでチーズ農家の吉田全作さんのお話を見ました。全くの素人から幻のチーズと言われるチーズを作られた方です。

その中の吉田さんの言葉。

「常に険しい道を選んできたからこそ、今がある。自分の思った道を実現するにはいろんな道があると思う。簡単な道としんどい道の岐路がある。その時私は必ず面倒くさいほうを選んできた。そうすると必ず成功する。面倒くさい道は誰も選ばないし、多くのヒントが落ちている。それを経験から知っている。」

僕の心にすごく響く言葉でした。人は楽な方に流されてしまうものですよね(もちろん僕もです)。でもそれに流され続けていると、周囲と同じかそれ以下にしかなれない気がしていました。今現在流行っているものですぐに仕事を始める人を見るといつも、「それで大丈夫ですか?」と聞きたくなってしまう。流行ってるものはもうすでに流行っているからはじめは楽に商売として成り立つかもしれない。でもそれは長くは続かない。流行に乗ることは簡単でも、それを作ることはすごく大変で、誰もしない。誰もしないものは多くが面倒くさくて、しんどくて、先が見えない。それを乗り越えることで大きなものが得られる。僕もこれから迷った時はできるだけ険しい道を選んで生きていきたいと思います(笑)。それが治療法なのか、社会的な活動なのかはまだわかりません。ただそれで僕の治療の打率を上げることにつながり、子どもたちや親御さんのお役にたてることができれば、僕個人、宋こどものこころ醫院として最高に幸せだと思います。

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