2013年10月14日月曜日

僕にとって診察室は舞台でありリング

先日のswitch interviewで俳優の藤原竜也さんとプロボクサーの長谷川穂積さんの対談を見ました。

その中で藤原さんは演劇の本番で舞台に上がる時、舞台が中止にならないかなあと思うといいます。長谷川さんは試合の直前、リングに上がる直前まで帰りたいな、中止にならないかなと思うといいます。でも始まるとスイッチが入るとそうです。

お二人ともその直前まで必死で準備しているはずなのに、舞台や試合が怖いのだなと思いました。僕にとっても診察は自分の力を発揮する場所であり、自分を表現する場所です。でも正直診察の前は怖いと思うことは日常的にあります。仕事の中で連戦連勝ということはありません。むしろ辛いことが多いのが現状です。それはどの仕事も同じではないかと思っていました。仕事ってそんなに甘くない。ごくたまに仕事でいいこと、すごく満足できることがあるくらいが正常でしょう。でもその一瞬のために日々研鑽を積むのだと思います。人生も同じですね。

お二人の話をお聞きして、自分と同じように思ってるんだと内心ほっとする部分と、自分の方向としては間違っていないのだと思える時間でした。

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