2013年6月4日火曜日

無所属の時間

今日は所用で青森の下北半島に来ています。



東北という地方自体、生まれて初めて来ました。

飛行機、新幹線、在来線を乗り継ぎ、本州の最北端に来ました。その道中、単線の電車に乗りながら田園風景と広い海を見ながら日常から離れる時間を感じました。この感覚をどう表現していいのか、僕自身困るのですが、自然の中で遠くの山や海を見ていると頭の先から何かが抜けていく感じで、少し眠くなるんです。そのときにまた明日から仕事に立ち向かえるなと思うんです。これが僕にとっての充電の時間かもしれません。

僕の好きな作家の城山三郎さんが言っておられる「無所属の時間」という言葉を思い出しました。

日常生活の中でどこにも属さない時間、どこにも属さない場所を持つことが自分を客観視する早道。

ほんの短い時間でも、日々の日常に追われる時間と離れることの大切さを感じます。

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