2013年6月14日金曜日

手作りの仮設看板を作っていただきました

 
みなさん、こんばんは。
 
今日はほとんど眠れなかった当直、その後の外来を終えてから、暑い中、手作りの仮設看板の設置に立ち会いました。
 
 
工事中の建物の前を多くの通行人の方が「なんだここは?」という視線で通られるのを見て、本物の看板ができるまでに仮設の看板があればと思い、お願いしました。いつも本当にお世話になっている方が作ってくださいました。
 
今までも十分わかっているつもりではありましたが、多くの医者は社会を知らない。今まで勤務医として病院で過ごし、今回自分のクリニックを開設する準備を進めながら改めて自分を振り返りながらそう思います。
 
先日、ある精神科医の先生の講演で「精神科医はすぐにハローワークへ行きなさいと患者さんに言うけど、医者がハローワークに行ったことはまずありませんからね」という言葉。間違いないですね。患者さんにいつもわかったようなことを話していながら、医者は患者さんの生活を知らないことが多い。これはすべてのことを経験すべきであるという意味ではなく、医者自身が自分の無知について謙虚であるべきだという意味です。
 
サラリーマンで過ごしていたら決して知ることができなかったことが多くあります。開業に際して、多くの方々にお世話になりながら、本当に多くのことを教えていただいています。

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